GW中は小さなお子様もちのおかげであまり外に出られないためみなさんに家に来て頂いて遊んでました、マジックをw
子供の教育上よろしくないのではないかという気もしたのですがマージャンやってるよりは(たぶん)ましだろうと勝手に納得。
とっくに読み終わっているはずだった「地球幼年期の終わり」は半分ぐらいしか読めない体たらく。
「本の話」
本屋で不思議なことに気がついたのですが、「地球幼年期の終わり」はなぜか創元SF文庫と早川SF文庫両方で売られています。権利的には問題ないのでしょうか?昔読んだのは創元の方だったと思うので、今回は早川版を買ってみました。古い方が行方不明なので訳は比べられていないのですが、どちらも翻訳に特に問題はないと思います。
ところで早川文庫では最近のファンタジーブームに乗って?マイケル・ムア・コックのエターナルチャンピオンシリーズが復刊されています。このシリーズはヒロイックファンタジーという分野の古典です。ただ、古典というだけあって現在の積み上げられた優れた技巧を用いて書かれた本と比べると、あまり完成度の高い本とはいえないです。
しかしこのシリーズにはパイオニア特有の勢いがあります。また、ファンタジーの歴史を学ぶ上では貴重な本なのでそういう意味で興味がもてれば読んでみても良いのではないでしょうか。
「マジックの話」
ドラフトは負け越しまくったのでなんというかもう言い訳の余地もないわけです。雑魚ですみません。
さらに休み中にテストしたスタンダードデッキは今ひとつだったのです。とりあえずテストに使ったデッキを一つ張っとくことにします。
【ダークステロ】
?打撃+爆走x3
?炎樹族のシャーマンx4
?鋸歯の戯れ児x3
?ラクドスのギルド魔道士x4
?残酷な布告x4
?グルールのギルド魔道士x4
?隆盛+下落x4
?炎の印章x4
?凍らしx4
?密林の猿人x4
黒赤ショックx4
黒赤ダメージx4
緑赤ショックx4
緑黒ショックx4
森x2
パルンズの柱x2
緑赤ダメージx2
白黒とトロンとマガシューに勝てるデッキを作ろうと思ったので勝てそうなカードを勝てそうな枚数突っ込んで作られています。
ビートダウン耐性は低いです。
・8ショック+7エディクト
⇒白黒に勝つと主張している部分です。闇の腹心と増麻呂の末裔
とベクパラは許さん。打撃+爆走はあまり注目されてませんが強いですよ。
・4ヒム+3ヒッピー
⇒コンボとコントロールを止めると主張している部分です。この程度で止まれば誰も苦労しない気もしますがとりあえず。鋸歯の戯れ児はコンボ相手にはかなり活躍が見込まれます。
いっそ森は緑青のショックランドでもいいかもしれません。パルンズの柱はギルド魔道士の能力起動につかえないので、抜きたいです。マナ配分的には2マナのカードが4枚多くて、これが4マナになると良いのですが…。それぞれの役割のカードを維持したまま、カードを変更するプランが思いつかないのでこうなってます。
微妙にデッキになってないんですよね〜惜しい。サイドも含めて考えるといけるかもしれないので要調整な感じです。
子供の教育上よろしくないのではないかという気もしたのですがマージャンやってるよりは(たぶん)ましだろうと勝手に納得。
とっくに読み終わっているはずだった「地球幼年期の終わり」は半分ぐらいしか読めない体たらく。
「本の話」
本屋で不思議なことに気がついたのですが、「地球幼年期の終わり」はなぜか創元SF文庫と早川SF文庫両方で売られています。権利的には問題ないのでしょうか?昔読んだのは創元の方だったと思うので、今回は早川版を買ってみました。古い方が行方不明なので訳は比べられていないのですが、どちらも翻訳に特に問題はないと思います。
ところで早川文庫では最近のファンタジーブームに乗って?マイケル・ムア・コックのエターナルチャンピオンシリーズが復刊されています。このシリーズはヒロイックファンタジーという分野の古典です。ただ、古典というだけあって現在の積み上げられた優れた技巧を用いて書かれた本と比べると、あまり完成度の高い本とはいえないです。
しかしこのシリーズにはパイオニア特有の勢いがあります。また、ファンタジーの歴史を学ぶ上では貴重な本なのでそういう意味で興味がもてれば読んでみても良いのではないでしょうか。
「マジックの話」
ドラフトは負け越しまくったのでなんというかもう言い訳の余地もないわけです。雑魚ですみません。
さらに休み中にテストしたスタンダードデッキは今ひとつだったのです。とりあえずテストに使ったデッキを一つ張っとくことにします。
【ダークステロ】
?打撃+爆走x3
?炎樹族のシャーマンx4
?鋸歯の戯れ児x3
?ラクドスのギルド魔道士x4
?残酷な布告x4
?グルールのギルド魔道士x4
?隆盛+下落x4
?炎の印章x4
?凍らしx4
?密林の猿人x4
黒赤ショックx4
黒赤ダメージx4
緑赤ショックx4
緑黒ショックx4
森x2
パルンズの柱x2
緑赤ダメージx2
白黒とトロンとマガシューに勝てるデッキを作ろうと思ったので勝てそうなカードを勝てそうな枚数突っ込んで作られています。
ビートダウン耐性は低いです。
・8ショック+7エディクト
⇒白黒に勝つと主張している部分です。闇の腹心と増麻呂の末裔
とベクパラは許さん。打撃+爆走はあまり注目されてませんが強いですよ。
・4ヒム+3ヒッピー
⇒コンボとコントロールを止めると主張している部分です。この程度で止まれば誰も苦労しない気もしますがとりあえず。鋸歯の戯れ児はコンボ相手にはかなり活躍が見込まれます。
いっそ森は緑青のショックランドでもいいかもしれません。パルンズの柱はギルド魔道士の能力起動につかえないので、抜きたいです。マナ配分的には2マナのカードが4枚多くて、これが4マナになると良いのですが…。それぞれの役割のカードを維持したまま、カードを変更するプランが思いつかないのでこうなってます。
微妙にデッキになってないんですよね〜惜しい。サイドも含めて考えるといけるかもしれないので要調整な感じです。
コメント
?→?→?→??→??という主張なのでは?
ただ、上記の動きは、多少不安定なので、ギルドメイジの起動も織り込みたいところです。
そう考えると、バルンズの柱はデッキからなくしたい。でも、色を削って赤黒にすると、1マナ帯が弱すぎる気がします。
いっそ赤黒白にして森に依存しないようにしてはどうでしょうか?