PDCAサイクルの続き
2010年6月16日 趣味 コメント (1)さて、これからPDCAサイクルをまわそうと決めたわけですが
そのためにはまず方針決定が必要です。
とりあえず(案)を作成。
☆マジック方針
サルでも勝てるマジック理論の確立
☆長期計画
FAINALS優勝
☆目的目標(3カ年計画)
結果目標 運用目標
1年目:本選ベスト36 マジック攻略マニュアル作成(上位文書作成)
2年目:本選ベスト8 攻略手順の整備(下位文書作成)、ツール類の整備終了
3年目:FAINALS優勝 運用時の課題洗い出しと、その対策
☆目的目標(1カ年計画)
1.マニュアル化の必要な項目の洗い出し
(各項目の詳細は理解しているので文書化する必要は特にない)
2.理解の不足している部分の基礎研究実施
3.ツール類のアップデートと整備
4.格言の洗い出しと理論化
5.メタゲーム情報収集、分析方法の効率化
(2人組み以上なら1人大会に出ないで見てるほうがいいんじゃないか疑惑有w)
年内にこのくらいはやりたいです。
☆短期アクションアイテム
AI1:サイドボード作成手順の明確化
AI2:マリガンについて構築レベルから研究
AI3:色マナ分析ツールの整備
おそらく環境によって攻略手順を若干変えたほうが効率が良い。
(メタゲーム → デッキやサイドボードへの反映方法など)
現在理解している方法論をとりあえずまとめるところからかな。
やっぱり詳細の文書化しないと思考が整理できないかも。
もうちょっと時間があるのでアクションアイテムをちょっとだけ進行。
AI1:サイドボード作成手順の明確化
☆作業フロー
1メインボード作成
↓
2各メタデッキ作成
↓
3勝率分析
↓
4サイドボード作成
↓
5勝率分析
↓
6ナッシュ均衡
↓
7サイドボード調整
☆作成手順
1.サイドボード作成
サイド戦で抜かなければいけないカードを個別評価
(1~5段階程度)
5評価のものは必ずOUT
サイド戦で入れたいカードをリストアップし個別評価
(1~5段階程度)
5評価のものは必ずIN
2.マッチアップごとのサイドボード評価
メイン → サイド戦の勝率変動を分析し
マッチアップごとにサイドボード評価を行う。
3.サイドボード総合評価
メタデッキの存在比率と各マッチアップごとのサイドボードを
かけて総合値算出する。
とりあえず今日はこの辺で。
そのためにはまず方針決定が必要です。
とりあえず(案)を作成。
☆マジック方針
サルでも勝てるマジック理論の確立
☆長期計画
FAINALS優勝
☆目的目標(3カ年計画)
結果目標 運用目標
1年目:本選ベスト36 マジック攻略マニュアル作成(上位文書作成)
2年目:本選ベスト8 攻略手順の整備(下位文書作成)、ツール類の整備終了
3年目:FAINALS優勝 運用時の課題洗い出しと、その対策
☆目的目標(1カ年計画)
1.マニュアル化の必要な項目の洗い出し
(各項目の詳細は理解しているので文書化する必要は特にない)
2.理解の不足している部分の基礎研究実施
3.ツール類のアップデートと整備
4.格言の洗い出しと理論化
5.メタゲーム情報収集、分析方法の効率化
(2人組み以上なら1人大会に出ないで見てるほうがいいんじゃないか疑惑有w)
年内にこのくらいはやりたいです。
☆短期アクションアイテム
AI1:サイドボード作成手順の明確化
AI2:マリガンについて構築レベルから研究
AI3:色マナ分析ツールの整備
おそらく環境によって攻略手順を若干変えたほうが効率が良い。
(メタゲーム → デッキやサイドボードへの反映方法など)
現在理解している方法論をとりあえずまとめるところからかな。
やっぱり詳細の文書化しないと思考が整理できないかも。
もうちょっと時間があるのでアクションアイテムをちょっとだけ進行。
AI1:サイドボード作成手順の明確化
☆作業フロー
1メインボード作成
↓
2各メタデッキ作成
↓
3勝率分析
↓
4サイドボード作成
↓
5勝率分析
↓
6ナッシュ均衡
↓
7サイドボード調整
☆作成手順
1.サイドボード作成
サイド戦で抜かなければいけないカードを個別評価
(1~5段階程度)
5評価のものは必ずOUT
サイド戦で入れたいカードをリストアップし個別評価
(1~5段階程度)
5評価のものは必ずIN
2.マッチアップごとのサイドボード評価
メイン → サイド戦の勝率変動を分析し
マッチアップごとにサイドボード評価を行う。
3.サイドボード総合評価
メタデッキの存在比率と各マッチアップごとのサイドボードを
かけて総合値算出する。
とりあえず今日はこの辺で。
コメント
・おさるさんは、マジック攻略マニュアルを理解できないので、
マジック方針はもう少し考えてもいいと思います。
・チーム運営についても整理が必要(けっきょくこれが一番大事な気がする)
・理論をコストをかけずに定量的に評価する方法が必要。
これが出来れば、理論の進化も速くなる。
(結局トーナメントに何回も出るしかないのだろうか?他に手があるといいな)
道は遠いですね。