それゆけ!あんぱんまん!
2011年1月24日 趣味先日ひょんなことからあんぱんまんアニメを見ました。
「キラキラ星の涙」っていうアンパンマン初の劇場版です。
☆あらすじ☆
例のパターンで顔の半分をあげてパワーが半減したアンパンマンは、激しい嵐にあって落下。キラキラ星から地球にやって来たナンダー・ナンダー姫とマルデ・ヘンダーの宇宙船に助けてもらう。
彼らは魔王に奪われた宝石、正しい心の持ち主が手にすれば平和が訪れるが、悪人が持てば邪悪な力を発揮するという“キラキラの涙”を取り返しに来たらしい。
ということでアンパンマンはそれ取り返すのを手伝うことに。
いろいろ宝石を探してまわるアンパンマン一行なのですが、氷の女王がその宝石を持っているといううわさを耳にして探しに行きます。
氷の女王の城に着いたアンパンマンは、ドラクエの勇者のように城の中を探して周り、それらしき宝石を発見します。
留守ならば帰ってくるのを待って話をすれば良いのではないかと思ったのですが・・・この辺から雲行きが怪しくなります。
このあと氷の女王に気づかれて、戦いになるのですが、ピンチになったところにジャムおじさんがやってきます。彼は火炎放射器で氷の女王をやっつけて見事宝石を取り返します、、、しかし、実はその宝石は“キラキラの涙”ではなく、よく似た別の宝石でした。
がっかりしたアンパンマンたちは気を取り直してまた宝石を捜しに行きます。
もちろん荒れ果てた氷の城を振り返ることなどしません。
そのあと似たような話を2回繰り返し、2回とも勘違いで別の宝石を奪い所有者を倒しますが正義のためなので気にしません。
すなおとこの持っていた宝石などは、砂漠のオアシスを閉じ込めた宝石で、彼が砂漠で暮らしていくのになくてはならないものだったはずなのですけどね。
最終的に魔王を見つけたアンパンマン一行は“キラキラの涙”を取り戻してハッピーエンドとなりました。
世の中には悪い人や理不尽なことがたくさんあって力こそ正義であるということを子供たちに教えるために作られた映画なのでしょう。
いいと思う!!!
「キラキラ星の涙」っていうアンパンマン初の劇場版です。
☆あらすじ☆
例のパターンで顔の半分をあげてパワーが半減したアンパンマンは、激しい嵐にあって落下。キラキラ星から地球にやって来たナンダー・ナンダー姫とマルデ・ヘンダーの宇宙船に助けてもらう。
彼らは魔王に奪われた宝石、正しい心の持ち主が手にすれば平和が訪れるが、悪人が持てば邪悪な力を発揮するという“キラキラの涙”を取り返しに来たらしい。
ということでアンパンマンはそれ取り返すのを手伝うことに。
いろいろ宝石を探してまわるアンパンマン一行なのですが、氷の女王がその宝石を持っているといううわさを耳にして探しに行きます。
氷の女王の城に着いたアンパンマンは、ドラクエの勇者のように城の中を探して周り、それらしき宝石を発見します。
留守ならば帰ってくるのを待って話をすれば良いのではないかと思ったのですが・・・この辺から雲行きが怪しくなります。
このあと氷の女王に気づかれて、戦いになるのですが、ピンチになったところにジャムおじさんがやってきます。彼は火炎放射器で氷の女王をやっつけて見事宝石を取り返します、、、しかし、実はその宝石は“キラキラの涙”ではなく、よく似た別の宝石でした。
がっかりしたアンパンマンたちは気を取り直してまた宝石を捜しに行きます。
もちろん荒れ果てた氷の城を振り返ることなどしません。
そのあと似たような話を2回繰り返し、2回とも勘違いで別の宝石を奪い所有者を倒しますが正義のためなので気にしません。
すなおとこの持っていた宝石などは、砂漠のオアシスを閉じ込めた宝石で、彼が砂漠で暮らしていくのになくてはならないものだったはずなのですけどね。
最終的に魔王を見つけたアンパンマン一行は“キラキラの涙”を取り戻してハッピーエンドとなりました。
世の中には悪い人や理不尽なことがたくさんあって力こそ正義であるということを子供たちに教えるために作られた映画なのでしょう。
いいと思う!!!
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