当たり前だけど。
やっと一通り見れました。

上位のデッキはだいたいメインで
コントロール&《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》メタ
サイドで対赤シフトして7割~8割でまくりきる構築になってる。
ためしに白青のサイドボーディング再現してみたら赤相手に12枚チェンジとかなって笑った。
《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》はわからん殺しできない分厳しかったのだろうか?

ほぼノンクリーチャーデッキのサイドに1枚入ってる除去られなきゃ強いクリーチャー《悪斬の天使》とかセンスいいよね。

「除去抜くでしょ?引いたら勝ちでいい?」

って声が聞こえてくるようだ。

剣シリーズのプロテクションに引っかかる緑、黒をメインにしてるクリーチャーデッキとサイド戦でガンメタされてる赤はきつかっただろうなあ。
上位のクリーチャーデッキは大半白混じりなのは良くわかるかな。


この辺りから《戦隊の鷹》だらけだと考えて《トゲ撃ちの古老》は強いと思うんだけど、今のところボロスに入れるのが一番強いって言う笑えない事態・・・

さて、オレも白いビート作るかな。

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