あらすじ

ぜんかいまでのあらすじ。

てるぞうとボトムデッカーの助力で良く出来たゴブナイトを手に入れたRE.は勢いに乗ってパリから来たボロス上陸、青白コン、テゼレット、溶鉄の尖峰、ヴァラクートの四天王に挑戦する。その結果サイド戦勝率が30％を切るという窮地に陥ることとなった。

そこでRE.はサイドボードに火山の力を入れるという暴挙に出たが、白系のサイド後13枚チェンジという必殺技の前に再び抵抗むなしく敗れ去ることとなる。

こうして、ゴブナイトですべてのデッキ戦えるようにするのは無理だという至極当然の結論に遅まきながら気がついた、RE.には戦うための武器がなくなってしまった。

「このままではダメだ。ゴドーに頼んで新しい剣を打ってもらおう」

そう考えたRE.は他力本願にデッキをコピーすべくネットの海に漕ぎ出したのだった。ネットでたくさんのデッキを獲得したRE.だったが、見終わったころには《戦隊の鷹》と《石鍛冶の神秘家》に脳がやられて使い物にならなくなっていたのでとりあえず寝ることにした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第一部完

今度はこんな感じで頑張ってみようと思います。

《山》x4
《森》x3
《平地》x2
《剃刀境の茂み》x4
《新緑の地下墓地》x2
《沸騰する小湖》x2
《乾燥台地》x4
《銅線の地溝》x4
1《ゴブリンの先達》x4
1-3《トゲ撃ちの古老》x4
2《水蓮のコブラ》x4
2-2《石鍛冶の神秘家》x4
2《板金鎧の土百足》x3
1-1《冒険者の装具》x1
3《砕土》x4
4《復讐蔦》x1
4《オキシド峠の英雄》x4
5/9《巨身化》x4
3-2《肉体と精神の剣》x1
3-2《饗宴と飢餓の剣》x1

まだろくに試してない。強いといいね。