だんだんわかってきた気がするんですが…
禁忌の錬金術、熟慮、瞬唱の魔道士のエンジンが強すぎませんか?
このエンジンを積まれたデッキとやると7マナでてしまうとドローエンジンがループして止まらなくなる。

今回コンボがいないので7マナ以下で相手を倒そうとするとビートになりますよね?

つまり禁忌の錬金術、熟慮、瞬唱の魔道士デッキ(以下エスパー)は極端な話除去だけ積んでれば同系以外に勝てます。
ついでに熟慮あると両面カードって両面カード(笑)にw


他のデッキはエスパーのお情け(同系対策の隙間)で生存が許されているだけになってしまいます。

このループから抜け出すロジックが見つからないんですが、RE.が無能なだけだと思うので、ご存知の方は教えてください(泣)


コメント

AKKA
2011年9月30日23:14

そのエンジンが強いのは明白なんですが、その他のパーツが難しい現状です。デッキが薄すぎてもいけないし濃すぎてもいけない。そこが悩ましいですね。

RE.
2011年9月30日23:32

>AKKAさん

コメントどうもです。
最適な比率って相手によって変わると思うので、メタが固まるまでは大量の1枚差しと3枚以上の《審判の日》、3枚~4枚のフィニッシャーが基本構成かなーと思います。

おそらくほぼすべてのデッキにサイド後有利取れるので、同系を出し抜くためのロジックを研究するのが最優先って感じでしょうか。

《雲散霧消》と新リリアナは同系には強烈に効くと思いますが、3マナ渋滞するから微妙ですよねー

AKKA
2011年10月1日1:18

リリアナは3T目に出ないっすw出るようにランド配分すると、今度は青マナ&白マナが怪しくなるし。熟慮&錬金術&魔道士、ラス(環境の初期はただツヨ)は必須パーツだと思うので、出来れば黒のダブルシンボルの「序盤の」カードは使いたくないですねw

RE.
2011年10月1日20:26

>AKKAさん

たしかに色マナはきついですね。
むしろマナ攻めれば勝てるかも